policy
診療方針
スマイルこどもおとな歯科は「健康な歯」を通じて、食べて、話して、楽しくイキイキとした生活を
少しでも長く送るための「健康長寿」を目指し、知識、技術の習得へのあくなき向上心を持ち続け、正確な診察・診療、
丁寧に分かりやすい説明など、患者さまのお声にしっかりと耳を傾けて参ります。
FEATURE
スマイルこどもおとな歯科の特徴
01
定期的に足を運んで貰える環境づくり
リラックスした状態で診療してもらうために、予防歯科に対してのモチベーション作りから行い、医院内環境の配慮・スタッフの思いやりの心と一生懸命な姿勢を大切にいたします。
02
適切な提案と治療費負担の軽減
患者さまに合った適切な施術提案を行うことで、治療費の負担を軽減いたします。
03
多様なライフスタイルに
対応
平日はお仕事でなかなか足を運べない方のために、診療時間拡張の実施。
またご年配の方には訪問歯科治療も率先して実施していきます。
04
歯科診療の常識をくつがえします
歯科診療への意識を高めるために「より健康で美しい歯」を維持するための最新の技術を率先して取り入れ、歯科診療の常識をくつがえします。
treatment
削らない歯科治療
多くの方は、虫歯で歯を削って詰め物をした経験があると思いますし、あのキーンをしたドリルの音や歯に伝わる振動が苦手という人も多いのではないでしょうか。
しかし、音や振動もいやなものですが、実は一度歯を削って詰め物を詰めると、詰め物と歯の境から虫歯が再発するリスクが高くなり、歯の寿命を縮めることになる場合もあるのです。
このため、痛みが強い場合や削らないと治せない大きな虫歯を除き、当医院では、出来るだけ歯を削らずに虫歯を治す治療方法を推進しています。
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予防歯科の推進
スウェーデンは「予防歯科の先進国」、「世界で最も歯科疾患が少ない国」です。
しかし昔はスウェーデンも虫歯や歯周病で歯を失う人が多く、日本と同じ状況でしたが、国家的な「予防歯科」の 推進プロジェクトで虫歯や歯周病が激減し、70歳の時点で残存歯が平均21本。比べて現在の日本では約16.5本です。
これは「歯を失う」事は老化現象ではない。虫歯や歯周病の悪化が原因であり、しっかりと噛める歯を保ち、健康に毎日の食事をおいしく味わうためには、予防歯科が非常に重症なのです。
食べる・噛むといった人間が生命を維持する機能の衰えにつながる。物を噛めないと胃・腸に負担がかかり、消化器官の失調に。
顎の骨の退化により、容貌が変化。頭を支えていた骨が痩せ、全身のバランスが取れなくなる。
歯の喪失により発音がしにくくなり、滑舌が悪くなる。
咀嚼は脳の働きを活性化する役割がある。そのため、咀嚼をしなくなることにより、脳への刺激が少なくなり脳の機能が低下します。(認知症のリスクへ)
INTRODUCTION
院内紹介